添野土木の事業

造成工事は、建物の耐久性を高めるためにも重要な工事です。地盤が弱いままだと建物の耐久性が低下し、沈下などの問題が発生する可能性もあります。施工を行うための基礎となる地盤の補強を行うことで、沈下するリスクなどから建物を守ることが可能です。

河川工事を行うことで、水害などの発生を防ぐことができます。床止めでは河川の勾配を安定させ、河川が氾濫しないように食い止める堤防を設置します。住民の皆さんが安心して暮らしていける場所を作っていくためにも、添野土木では様々な河川工事に対応可能です。

添野土木の道路工事では、道路の補修・改良工事以外にも、新規の工事にも対応しています。アスファルト舗装を使った新規の道路開通工事にも対応できますので、お気軽にお申し付けください。スピーディーで丁寧な施工を掲げ、安全な道路を維持するための施工を行います。

下水工事では、家や工場などから排出される排水を排水処理場まで流すための下水管を設置します。造成工事と同じく重要な工事に位置付けされており、特に新築の場合は必須です。下水管を設置するため配管工事と勘違いされてしまいますが、正式には土木工事に該当します。

添野土木には、30年以上の歴史があります。代表をはじめとし、その他にも同じような業歴を持ったスタッフが在籍しています。長い歴史の中で培った知識と技術力を活かし、お客様にご満足いただける施工をご提供いたします。

弊社の強みとして挙げられるのは、あっと驚くようなスピーディーな施工です。30年以上にわたる長年の経験があるからこそ、素早い施工を実現できているのです。迅速で丁寧な対応を求める方は、私たちにお任せください。

施工を行う際は現場での整理整頓を心掛け、作業員が働きやすい現場の整備を行っています。働きやすい現場があるからこそ、スピーディーで高品質な施工を提供できます。まずは作業員が動きやすい現場を作ることから始めています。現場施工に乗り込む前には設計書、図面を持って施工内容、方法、手順を把握するまで何回、何十回と現場に行きます。施工に入れば一気に終わらせるように従業員全員で力を合わせて頑張っております。